秋晴れでも巻き心も晴れる

【天候】晴れ 【水温】13.5℃

 

日に日に日の出が遅くなり、睡眠時間も長くなって来ました。

健康には良い反面、何だか寂しいような・・・。

悔いを残さないため、いつもどおり夜明けから出動しました。

 

強烈な放射冷却現象の発生を覚悟していましたが、意外にも気温は5℃。

霧が発生し、晴天無風ベタ凪の秋の行楽日和となる雰囲気が漂っていました。

 

小野川湖の朝日

 

景色は美しかったものの、ターンオーバーの発生により小野川湖の水質は悪化。

一応、バズベイトで流してみましたが、やはり反応はないので、ジャークベイトやMRクランクで地形変化を探ってみましたが、これにも全く反応ナシ。

魚探画像は、相変わらず水深8mを推奨して来るので、各種メタル系を投入してみましたが、これにも全く反応ナシ。

つまらん!

 

「まあ、こんな日は晴天無風ベタ凪になってからのサイトフィッシングだろうな。」と思い、のんびり構えていると、どういうわけか風が吹きつけ始めました。

普通は、霧の朝は数時間無風が続くものですが・・・。

 

ターンオーバー中に風表のエリアはNGなので、全く予定していなかった風裏のエリアへボートを進めました。

すると、ボイル発見!

すかさずジャークベイトをキャストしましたが、全く反応ナシ。

「どうなってんだ?」と思いつつスピナーベイトを投入すると、一撃でした。

 

小野川湖のスモールマウスバス

 

しかし、この時期に浅場で釣れるサイズとしては、いささか小さい・・・。

越冬場所近くに入り過ぎていると判断し、それからは浅い方へ釣って行くことにしました。

 

魚の居場所の傾向を探るため、それからはスピナーベイトだけで釣って行くと、ある条件を満たした場所では2連発!

しかし、どちらも「トゥン!」という超ショートバイトで全く掛からないという・・・。

プロップベイトでフォローを試みたものの、何の反応もしてくれませんでした(涙)。

 

晴天+風+ターンオーバーという、なかなかにタフな状況。

しかし、先週より20cmほど水位が上昇していたので、場所を絞ればスピナーベイトで釣れる可能性はあると判断し、続行しました。

「気温が上がり始めれば、掛かるようになるかな?」と思いつつ釣って行くと、願いが通じてストライク!

しかも、メインフックにガッツリで、ややサイズアップ。

この1本で「今日は、オイカワ捕食型を狙った方が正解じゃないか?」と思い始めました。

 

小野川湖のスモールマウスバス

 

しかし、スピナーベイトを貫徹するには晴れ過ぎ。

バックアッププランが欲しかったので、ラバージグも試してみましたが、手応えがない・・・。

ほとんどのアングラーは、オフショアでワカサギ捕食型を狙っていたので、浅場へボートを進めてオイカワ捕食型を狙うことにしました。

中途半端で終わらせないため、魚探の電源をオフに。

 

日が差しているエリアでは、チャターベイトに作戦変更。

SRクランクを巻くには水面の落ち葉が多過ぎたので、妥協案といったところです。

テンポ良くキャストを続けていると、「グッ!」という力強いバイトがあって・・・ストライク!

これで、浅場でのバックアッププランができあがりました。

 

小野川湖のスモールマウスバス

 

風裏のエリアでは、体感温度もどんどん上がって来たので、「オイカワも上がってないかな?」と思いつつ、浅場に様子を見に行きました。

陽だまり系のスポットでポッパーをネチネチしていると、水面が乱れて・・・掛からない!

「なんだよ〜!」と思いつつも、この時期にトップに反応があるのはうれしい限り。

水中を良く見ると、オイカワの姿が確認できました。

 

どうもルアーを見切られた感があったので、よりオイカワを意識して、細身のフィッシュライク系カラーのポッパーへと作戦変更。

同じようなスポットで同じように釣っていると、再び同じように水面が乱れて・・・また掛からない!

「ちゃんとやれ、コノーッ!」と喝を入れつつ、すかさずフィネスジグでフォローしましたが、全く反応ナシ。

どうも、水面どちらかと言えば水面直下が、この日のホットゾーンのようでした。

 

しかし、風と共に飛んで来る枯葉が厄介。

しかも風向きによって動き、密度も変化し続けるので、フィネスジグで釣れるのなら楽なのですが・・・。

真面目に釣るなら、オイカワをイメージして3インチクラスのシャッドテイルワームあたりでしょう。

 

小野川湖

 

けれども、それは持って来なかったので、無理矢理スピナーベイトを投入。

「ちょっと晴れ過ぎだけどな〜。」と思いつつキャストすると、いきなりストライク!

そして、ガッツリとメインフック!

「やっぱり今日はスピナーベイトなんだ。」と確信を得ました。

 

小野川湖のスモールマウスバス

 

これで、「晴れても巻く」という作戦が正式に決定。

さすがに条件を満たす場所は少なかったのですが、それでも投げまくった方が気分が良いのは確か。

この時期としては暖かく、まだ修行モードに入っていないのは、ありがたい限りです。

しかし、急にくもり始め、それと同時に風が冷たくなって来ました。

This is Urabandai.

 

小野川湖と会津磐梯山

 

「まずい! パターンが崩壊する!」と思い、更にペースを上げて撃ちまくり。

そして、怪しいと睨んだスポットで、絵に描いたようにストライク!

越冬場所から遠く離れた、陽だまり系の浅場に居残っていたのは42cm。

「やっぱり今日はコレだ!」と悦に入りました。

 

小野川湖のスモールマウスバス

 

その後は徐々に体感温度も下がり始め、「時合は過ぎただろうな〜。」と思いつつも気になるスポットを回ってみましたが、陽だまり系がなく・・・。

そのまま下船となりました。

 

ポッパーにちょっかいを出して来た不真面目な魚が1本でも仕留められていたら100点満点だっただけに、それだけが悔やまれます。

しかし、湖岸の紅葉を楽しみながら晴天の撃ちまくり&巻きまくりが成立したのはうれしい限り。

心が晴れました。

オイカワ様様です。

 


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